2008年4月16日 (水)

加速度センサーによるリモコン標準化

マイクロソフトがXBOX用にWiiのようなリモコンを開発しているらしい。
http://www.slashgear.jp/2008/04/post-2446/

Wiiの発売以来、体感型のリモコンが増える兆しがある。Wii リモコンには加速度センサーが搭載されていて、リモコンの実際の動きをキャプチャーすることができる。
Wii自身これを活用して、ボタンの操作では味わえない体感型のバーチャルゲームを提供している。
ちなみに加速度センサーは、iPhoneやiPod Touchにも採用されている。
これらのヒットにより加速度センサーの部品価格も低下している。

学習リモコンのトレンドは、Logitech、マランツ、フィリップスと、タッチパネルのようだが加速度センサーの普及によって新しいインターフェイスが登場するのを期待したい。


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2008年3月24日 (月)

PIONEER RESORT ISLAND

パイオニアがSECOND LIFEに参入したそうな。
http://www.secondtimes.net/metaverse/spot/20080324_pioneer.html

ちょっと迷走感がただよっている。
質実剛健、見た目と機能バランスがブランドの売りのような気もするけど。。。
Second Lifeの迷走が叫ばれ始めて久しい今日この頃。
今 参入とはブランド価値にとって。。。。

苦戦のときはBack to the Basic!
ファンとしては、もっと粘り強いマーケティングに徹してほしいものだが。。。


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2008年3月14日 (金)

HDMIの次の規格は?

ハイビジョン、HD対応機器における接続規格はHDMIにほぼ標準化された。今 電気店に行ってHD対応に機器を買うとHDMI端子がついている。

HDMIのメリットは音声と高画質映像、そしてデータが一本のケーブルで送れることだ。これによっていままで、ぐちゃぐちゃだったテレビモニター裏の配線がすっきりとする。

いや、はずだったが、現状 機器には端子が3-5個。ホームシアターレベルの機器構成を考えると結局 すっきりとはいかないようだ。

そこでHDMI規格の次の技術として、すぐに実用化されそうなのが、近接無線技術「TransferJet」と「Wireless HD」である。前者はソニーの独自規格で、後者は松下、東芝、サムソン等が賛同している。(後者にはソニーも参加している)
伝送速度はそれぞれ560M、4GとHD映像を送るには十二分である。
これが実現すると、AV機器をつながなくてもOKになる。夢のような技術である。
現在 各社とも2009年の実用化を目指して開発がすすめられているようだ。

詳しくはITProの記事を参照あれ
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070117/258919/

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2008年3月 2日 (日)

パイオニアの憂鬱?

2月23日付けの朝日新聞で
パイオニアがプラズマ事業を見直し42インチ以下から撤退するという報道があった。
http://www.asahi.com/business/update/0223/TKY200802220343.html

気合い入りで昨年投入した新ブランド「KURO」も販売不振に陥っているようだ。
個人的には なかなか良さそうなブランドコンセプトだと思っていたのに残念だ。

また残念でならないのは、業績不振で事業縮小していく旨の報道。
高付加価値シフトということで、例えばその際に「KURO」のブランドラウンチをするならともかく
売れてないので機種をしぼるというやり方では、はたしでハイエンドユーザーが
パイオニアを支持するのだろうか?

個人的には いい製品づくりをしているというイメージを持っているだけに
がんばって欲しいと思う。


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2008年2月20日 (水)

東芝の英断?

東芝が正式にHD DVDの撤退を発表した。

会見で西田社長は
「2007年12月終わりから1月にかけて次世代プレーヤーのシェアは当社の方が高く、PC搭載HD DVDドライブも、もっと一気に広がっていく状況にあった。その段階でのワーナー・ブラザースの方針転換は寝耳に水に近いものだった。しかもこの与えた影響は大変に大きい。アメリカのリテーラーをはじめとしてさまざまな反応を示した。
2つの規格が争うことが市場や消費者の皆様に影響を与えていることも我々は分かった上で、やむをえずこういう(BDと主導権を争う)状態になってしまった。しかしワーナーがいなくなった後も当社がHD DVDにこだわり、細々ながらこの事業を続けていくことは消費者の皆様に迷惑をかける。また競争という観点からも、もはや勝ち目はないと判断した」とコメントした。

引き際としては最高である。
これならブランドに傷がつかない。
さすが商人の東芝。今ならHD DVDを買った人も新しいものにとびつくタイプの人々であっただろう。
(もちろん BDという規格があることを知っていた上で。。。。)
この時点なら、方式転換の遅れも取り返せる気がする。

歴史を辿れば、ソニーのベータ。近年迄ソニーのVHSビデオデッキはあまり売れなかった気がする。

今ならお客様の為に苦渋の選択ということで面目は保てる。

さっさとBDプレーヤーを開発し、HDDVD 下取りキャンペーンなどをやってはいかがか。。。





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2008年2月18日 (月)

案外はやくついてしまった勝負ー東芝 HD DVD撤退

東芝が、HD DVD事業からの撤退を決めた。
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20080217nt06.htm

CESにおいて、事業続行を表明しただけに、この発表には正直驚いた。
あらら あっという間 勝負がついてしまったなという印象だ。

HDDVDがうまくいかなかった理由をいくつか考えると
1番には、やはりハリウッドを味方につけられなかったこと、
2番には 本来 Sonyの敵にまわるであろうメーカーがBD側についたこと。
3番には、もう会社がフォーマット争いに猶予をもてるほど、安泰な経営状態ではないこと
があげられる。

この撤退の発表後の今日の株式市場では皮肉にも東芝の株が上昇した。

しかしながら、先んじてHDDVDを買った人、XBOX360で次世代DVDを楽しもうとしていた人には同情してしまう。



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2008年2月12日 (火)

6億円のホームシアター

昨年のスターウオーズホームシアターにつづき、
総額6億円のホームシアターがSlashGear.jp に掲載されている。
http://www.slashgear.jp/2008/02/post-2299/

全方位から音が降り注ぐように設計されていて、
やはりホームシアターを突き詰めると高音質にいくのだなと実感する。

こんなシステムでは、さすがのハーモニーリモコンも手一杯だろう。

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2008年2月 4日 (月)

黒船来襲の予感 – VIZIO この夏、日本上陸

家電各社の業績発表が行われ、シャープやソニー、松下など、業績は堅調であるものの、軒並み北米市場での大型テレビの苦戦が伝えられている。もちろん景気後退の影響を言うまでもないが、VIZIOというベンチャー企業の躍進が影響している。
VIZIOの特徴は自社での生産は行わず、要はデルのような(BTOではないが)ファブレスモデルによって低価格を実現している。価格は37型液晶で9万円程度。
日本で販売するには、地デジなど日本独自の規格を採用しないといけないが、現状 日本のメーカーもチューナー部を海外の生産ラインで製造していることを考えれば、さほどコストアップの要因にはなり得ない。

今年は、北京オリンピックを機に液晶テレビ、次世代ディスクの価格戦争がさらに激しくなりそうだが、VIZIOが今夏 日本上陸ことで、火に油をそそぐ結果になりそうである。ホームシアターファンとしては、価格での選択肢を増えるので、今年は夏に向けて予算組みが必要そうである。

VIZIO社のインタビュー記事はこちらをご覧ください。(朝日新聞より)
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200801220013.html


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2008年1月29日 (火)

ネットワークが作り出す新しい視聴環境―iTunes Movie Rentalを試す

1月16日のMacWorld2008で発表された「iTunes Movie Rental」を試した。
(このサービスは現在、米国のみなので米国用のアカウントやクレジットカードを持っていなければ使用できません。)

まずは、米国のiTunes Storeにアクセス。Movieのカテゴリのうち、Rentalと表示のあるものを選んで購入(レンタル)する。すると自動的にダウンロードが開始され、自分のiTunesソフトの上に「レンタルムービー」という項目が自動生成されて、ダウンロードされたコンテンツが格納される。ダウンロードされてから30日、視聴開始してから24時間以内が制限となる。ダウンロードしたレンタルコンテンツはiPodへ移動ができる。
(こちらも最新バージョンにアップデートすると、ムービーのタブの中にレンタルムービーという項目が増え、iTunesからiPodへコンテンツの移動が可能になる。)
すなわち映画をパソコンで見て、続きは、iPodというシナリオが非常に簡単に実現できるので、電車移動の多い日本では非常に有効と思われる。このサービスは、近々行われるAppleTV(アップルのSTB)のソフトウエアアップデートで、Apple TVに実装され、PC/Macを使わなくてもSTBでレンタルが可能になる。

世間は、次世代DVDが本格化しそうな勢いであるが、実際 このサービスを体験してしまうとDVD等のメディアが逆にうっとうしくなる。
もちろんHDコンテンツを2時間分ダウンロードすると光ファイバーでも1時間近くかかると推測されるが。。。(現行のSD環境だとはおおよそ15分から20分程度)

日本では著作権の問題で映画のダウンロード販売もままらなない状況ではあるが、このレンタルの方式の法がハードルが低いと思われる。
TSUTAYAやGEOなどレンタルショップには衝撃のサービスであるが。。。
いずれにしても2008年はコンテンツのありようが劇的に変わる予感がする。


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2008年1月22日 (火)

Harmony Oneのプライスは249ドル!

CES2008で発表されたタッチパネルカラー液晶をつんだHarmony One(米国版)の発売が開始されました。
位置づけとしては880シリーズ(日本版はHarmony 882)の後継機です。いろいろなレビューが出ています。
http://www.pcmag.com/article2/0,2704,2243870,00.asp
http://www.engadgethd.com/2008/01/06/logitech-harmony-one-gets-reviewed/
http://www.itwire.com/content/view/15967/532/

そして気になる値段は249ドル。(日本で発売する場合は29800円くらいでしょうか)
前の機種のからの機能アップの点で見るとかなりがんばったなという印象です。

日本版の早期発売を願っています!




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